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イチローも感心、松坂の異変に気づいていた城島

 

 5月27日、MLBのシアトルマリナーズとボストンレッドソックスが対戦しました。ボストンでは松坂が先発登板し、イチロー、城島との日本人対決となりました。
 試合結果の方は、マリナーズが4対3と9回サヨナラで勝利を収めました。この日のイチローの打撃成績は4打数2安打。松阪からは2打数2安打の結果でした。
 この試合、僕にとって残念だったのは松坂の途中降板。5回の投球練習で肩に痛みを感じ、そのままマウンドを降りました。その後の発表では、MR検査の結果、肩に筋肉の損傷は見られないものの、触診で肩に張りがあるので、念のため16日間の故障者リスト入りをするそうです。尾を引く結果にならないで欲しいです。
 このアクシデントで感心したのが城島の観察眼。4回、松坂が、カイロにセカンド内野安打を打たれた後、マウンドから降りてキャッチャーからボールをもらうときにでん部をさするしぐさが気になり、すぐさまイチローに松坂の異変を伝えていたそうです。
 故障はお尻ではなく肩なので、松坂のこの仕草が直接関係あるのかは、僕には分かりませんが、アクシデント降板の可能性をいち早く察知した観察眼は素晴らしい。キャッチャーとして試合に臨んでいることでの長年の習慣がこうしたことにも現れているのかなと思います。将来は、優秀な指揮官になるのではと期待してしまいます。

参考記事
イチローも感心、松坂の異変に気づいていた城島 

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