- 2008-5-23(金)
- 政治・社会・事件
27日行われた衆議院山口2区補選で、民主前職(比例中国ブロック)の平岡秀夫氏(54)=社民推薦=が4回目の当選。自民党公認、公明党推薦の新人、山本繁太郎氏(59)を破った。
衆参両院の勢力が逆転した「ねじれ国会」に苦しむ福田康夫首相の政権運営は、補選敗北によってさらに困難になるとみられる。
今回の選挙の争点は、後期高齢者(長寿)医療制度。同制度に対する批判が政府・与党を直撃したものとみられる。
投票率は69・00%。前回05年衆院選の72・45%を下回ったが、補選にしては高水準。
衆院の新勢力分野は次の通り。
自民304▽民主・無所属クラブ114▽公明31▽共産9▽社民・市民連合7▽国民新・そうぞう・無所属の会6▽無所属9
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