昨年12月の韓国大統領選挙で勝利し、今年の2月に大統領に就任した李明博(イ・ミョンバク)氏ですが、国政運営で早くも苦労しているようです。
李明博(イ・ミョンバク)氏は、大阪府の平野で生まれ、第二次世界大戦後に家族で慶尚北道の浦項へ引き揚げました。日本にもゆかりのある人だけに応援しています。
2日付の韓国紙・中央日報の世論調査では、李明博大統領に対する支持率が19.7%と初めて20%台を割りました。一方、不支持率は78.1%と大変な不人気ぶりです。
不支持の理由の1つが、米国産牛肉の輸入再開。李大統領を支持しない理由として「牛肉交渉」が40.8%で最も多いそうです。韓国では輸入再開に反対する大規模なデモ集会が行われおよそ2万人が参加しました。
お隣の国でも食品に関する問題は国政に大きな影響を及ぼすのですね。
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