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科学・文化 記事一覧
仏ファッション界の巨匠イヴ・サンローラン氏、死去
フランス ファッション界の巨匠イヴ・サンローラン氏が6月1日、パリ市内で亡くなりました。享年71歳です。2002年に引退、癌との闘病生活を長く続けていたそうです。死亡の原因はその癌によるもの。
イヴ・サンローラン氏は1936ン年8月月1日、フランスの植民地だったアルジェリアのオランに生まれました。オラ生まれといえば有名なのが『異邦人』や『ペスト」の作品で知られるノーベル文学賞作家のアルベール・カミュ。
イヴ・サンローラン氏は、17歳で国際羊毛事務局主催のコンクールで1位を受賞、クリスチャン・ディオールのメゾン店で採用されました。1957年、ディオールの突然の死に伴い、21歳の若さで後継者になったそうです。クリスチャン・ディオールのブランドを引き継ぎ、偉大な人生への階段を一気に上っていったのですね。
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「世界最古の油絵」と判明=バーミヤン遺跡の壁画
- 2008-5-23(金)
- 科学・文化
アフガニスタンのバーミヤン遺跡の洞窟(どうくつ)で見つかった壁画が世界最古の油絵であることが判明した。
調査対象となった7世紀半ばから10世紀にかけて描かれた50の洞窟壁画のうち12は、クルミやケシの実の油を含むとみられる油性絵の具で描かれていた。
見つかった油絵は、シルクロードを旅した画家によるものとみられ、調査報告の執筆者は「明確な世界最古の油絵の例」と断言している。
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漫画で中国に伝えたい 『私の八月十五日』 ちばてつやさんら展示計画
戦争体験を持つ漫画家らでつくる「私の八月十五日の会」が、旧満州(中国東北部)からの引き揚げや玉音放送の衝撃など、それぞれの「敗戦」を描いた漫画を、中国で展示する計画を進めている。
「私の八月十五日」の会は2002年、戦争の記憶を持つ漫画家・作家の有志を中心として結成された任意団体。2007年2月現在、会員(出品者)総数125名。
「私の八月十五日」の会には著名な漫画家が多数、名を連ねている。「アンパンマン」の作者、やなせたかしさんもその1人。彼も満州の引き揚げ員の1人。二十六歳の時、終戦を迎えた。「中国の民衆を助ける正義の戦い」といわれた戦争は、戦後「すべてが悪だった」と否定された。「変わらない正義」とは「空腹の人を救うこと」だと痛感し、それがアンパンマンになったという。
ちばてつやさんは六歳の時、奉天(瀋陽)で、玉音放送を聞いた。そのときの様子を「中国人街で爆竹が鳴り響き、それが暴動に変わって日本人の家を襲いはじめた。父や母の蒼白(そうはく)する顔を見て、自分たちの立場や時代が変わったことを肌で感じた」と書いている。
ハルビンで終戦を迎えた上田トシコさんの思い出は「ソ連軍が進駐し、日本人の男たちは捕らえられ、シベリア送りとなった」というもの。漫画には日本人から腕時計をいくつも奪い取って喜ぶソ連兵の記憶を描いている。
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『MacBook』で地震計ネットワーク カルフォルニア
専門家の予測では、アメリカカルフォルニア州で今後30年の間に「大地震」が起こる確率は99%だそうだ。
地震に関する研究チームが、コストをかけずに巨大な地震検知ネットワークを作り上げることに挑戦している。この地震検知ネットワークで活用されるのは、ノートパソコン『MacBOOK』などにすでに搭載されているモーション・センサー。
このシステムは、すでにカリフォルニア州で稼働している高性能な地震計群に取って代わるものではないが、「足りない部分を補うことはできる」そうだ。
『MacBook』内に分散コンピューティング・ソフトウェア『BOINC』をダウンロードしてインストール。自宅やオフィスなどに置かれた愛用のMacBookが地震計に早変わりする。
十分な人数が参加すれば、即席ネットワークとなる。インストールされたソフトウェアが、コンピューターの加速度計が検知した大規模な揺れだけを分析。その結果を中央のサーバーに送り返す。
現在はベータテストの段階で、数百台規模のMacBookに参加を呼びかけている。地震予知するというより、人口が密集する都市で被害が発生する前に、できるだけ迅速に地震の規模を測定・分析して、その情報を伝える方法を探すための取り組みらしい。
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